格安SIMと節約生活

格安SIMから切り込む節約生活

キャリアから格安SIMに乗り換える基準は?ドコモの新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」から見る最近のキャリアの動向

      2014/08/24

はじめに

ドコモが9月1日より「カケホーダイ&パケあえる」の「シェアパック」および「ビジネスシェアパック」の料金を契約回線数に応じて均等に分割できる新たな請求方法を追加するそうです。

そこで今回は現在のキャリアの料金プランと格安SIMのプランを比較して、どういう条件なら格安SIMに乗り換えるとお得になるのか調べてみました。

 

現在のキャリアのプラン

現在のキャリアのプランは横並びです。基本料金は国内通話が全て無料で2,700円です。ただしこれは2年縛り&申告が無い限り自動更新という契約の場合。縛りが無い場合は4,200円となります。

これに通信量に応じたパック料金がプラスされます。一番安い2GBのパックで3,500円、1GBあたり1,750円という計算になります。

これに端末料金やオプションなどがプラスされるわけです。

 

格安SIMとの比較

格安SIMとの比較ですが、通話+通信で考えたいと思います。各キャリアの通話+通信の最低料金は2,700円+3,500円=6200円です。

一方BIGLOBEの音声通話SIMの場合同じく2GBのパックを付けて月額2,405円です。約3,800円格安SIMの方が安くなります。

ただしこの差は通話料金によって変わってきます。通話を沢山するとそれだけ通話料金がかかってしまいます。

国内の場合1分40円かかりますから、3,800円÷40円=95分となります。つまり95分以上通話をする方はキャリアを使ったほうがお得になるんですね。

しかし最近では通話品質を落とさずに通話料金だけ半額になる楽天電話や品質は落ちますが超格安で電話が出来るIP電話サービスもありますので使い方次第でどうにでもなります。

ちなみに通話料金だけ半額になる楽天電話は通話料金を楽天カードで支払うと通話料100円につき楽天スーパーポイントが2ポイントが貯まるので一石二鳥です。

IP電話だと電話番号が変わってしまいますし電波状況に依存します。しかしこれなら通話料を半額に抑えつつ通話品質を落とさないので安心です。私は仕事用は楽天電話、プライベートはIP電話と使い分けています。

通話料が半額になった場合、キャリアと格安SIMの差は190分となります。月に3時間携帯で会話するかどうかが分かれ目になりそうです。

 

まとめ

最近ではメッセージアプリも普及し携帯でそれほど電話をすることも少なくなりました。また、格安SIMではもっと少ない容量から契約できるのでパケットをうまく節約できれば更に月額料金を下げることも可能です。

ただし、「毎月確実に3時間以上は携帯で通話してしまう」という方はキャリアの方がいいでしょう。

キャリアでも通話し放題のみのプランなら2,200円(ドコモケータイの場合)からあるので通話はキャリアで、通信は格安SIMでという使い方も出来ます。

キャリアのいいところと格安SIMのいいところ、上手く使い分ければもっとお得になるかもしれません。

 

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おすすめ音声付き格安SIMランキング2015

NifMo

豊富な割引サービスが特長のSIM。@nifty接続サービスセット割やNifMoバリュープログラムを使えば月額料金をグッと引き下げることが出来る。7月からは繰り越し対応、8月からは3G専用端末対応など素早いサービス拡充にも期待大。

楽天モバイル

初月無料、繰り越し可能、100円ごとに1ポイント楽天ポイントが貯まるなど嬉しいサービスが盛りだくさん。楽天カードや楽天市場を利用する人にはとても便利。

DMM mobile

とにかく安さを売りに爆進中の格安SIM。データ容量を1~10GBまで選べるのでそれぞれにピッタリのプランを選択できるのが嬉しい。
繰り越しやバースト機能なども搭載し今後の動向に期待大の格安SIM。

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